となりのトトロでお母さんの病院のモデルは?母親の病気は結核?

ジブリ普及の名作であるとなりのトトロ。制作・放映は1988年と今から30年以上前ですが、現在も度々ロードショーなどで放送され、根強い人気を誇っています。

そんなトトロの重要人物であるサツキとメイのお母さん。作中ではずっと病院ですごしており出番はほとんどありませんが、彼女の病気は一体何なのでしょうか?

また、お母さんが入院する病院にはモデルがあると言われており、この病院からも彼女の病気を想像する事が出来ました。

となりのトトロのお母さんの病院や病気について見ていきましょう。


となりのトトロのお母さんの名前は?

まずはとなりのトトロに登場するサツキとメイのお母さんの名前からおさらいしていきましょう。

彼女の名前は草壁靖子(くさかべやすこ)と言い、先ほどもお話しした通り作中ではずっと入院していましたよね。

登場シーンではサツキの髪をブラシでおいてあげ、髪について気にかけるなど女性らしい一面も見せてくれていますよね。それ以外にも入院しており子供にかまってあげられない事を申し訳なく思っている様子も描かれており、優しい母親であることが伺えます。

物語大半では入院生活となっていましたが、エンディングでは無事退院したようで、物語はハッピーエンドで締めくくられていました。


となりのトトロのお母さんの病院のモデルは?

お母さんである草壁靖子が入院している病院は作中では七国山病院となっています。

実は七国山病院のモデルとなった医院がしっかりと存在し、新山手病院だと言われているんです。

新山手病院は東京都東村山に存在する結核に特化した病院です。となりのトトロは埼玉県所沢を舞台にしたアニメーション映画となっており、距離はかなり近いですよね。

また、新山手病院は八国山緑地の近隣に位置しており、七国山病院という名称とのかなり近い物も感じます。

さらに決定的なのは新山手病院のホームページには「アニメ映画 となりのトトロに登場する病院のモデルにもなった」という言葉が掲載されており、この事からも七国山病院のモデルが新山手病院である事はかなり信憑性が高いと考えられます。


となりのトトロの母親の病気は何?

となりのトトロ作中では母親の病気については全く語られていませんが、有力な説としてあげられている病名が結核です。

理由としては作中で「胸を病んで入院中」という説明がある点と、先ほどお話ししたモデルとなった新山手病院にあります。

「胸を病んで入院中」という記載だけでは肺以外にも心臓の病気なども考えられますが、新山手病院は結核に特化した病院でしたよね。

この2つの情報から母親の病気は結核であると言われている訳なんです。

また、エンディングでメイが赤ちゃんを抱いている描写から「実は妊娠しているんじゃないのか?」とも言われていますが、お腹が膨らんで居ない事から考えるとこの説は成り立たず、やはり結核が有力説となっています。

となりのトトロの母親の病院や病気についてまとめると

今回はとなりのトトロに登場するお母さんの病院や病気について考えてみました。

お母さんは作中で七国山病院に入院しており、登場シーンの大半がこの病院によるものです。しかし、トトロ本編では母親の病気については語られておらず様々な説が存在しますが、「胸を病んで入院中」「モデルが新山手病院」という事から結核が有力です。

結核は昔は不治の病と言われており治らない病気でしたが現在では治療法も確立しており、死亡率はかなり減少しています。その為なのか、エンディングではお母さんも無事に退院しており楽しい家族生活を送っている事が想像できますよね。

序盤からお母さんが入院している事は明かされていましたがハッピーエンドで終わり、この点もとなりのトトロが長く愛される理由となっているのかもしれませんね。


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