新幹線の新型コロナ感染リスクや危険性は?対策や予防方法も

新型コロナウイルスの感染が危惧される現状では新幹線の利用も感染リスクとなる可能性を否定できません。

新型コロナウイルスの感染経路は主に飛沫感染と接触感染の2通りであり、新幹線ではこの両方が発生する可能性は十分に有り得ますよね。新幹線の利用による新型コロナウイルスの感染リスクや危険性、そして感染対策や予防法について考えてみましょう。


新幹線の新型コロナウイルス感染リスクや危険性は?

冒頭でもお話したように新幹線の利用で新型コロナウイルスに感染するリスク・危険性はあると言わざるをない状況です。

新型コロナウイルスの感染経路は主に接触感染と飛沫感染でしたよね。

新型コロナウイルスの感染経路
  • 接触感染
  • 飛沫感染

接触感染は新型コロナウイルス感染者が触った部位を通しての感染であり、飛沫感染はくしゃみや咳によって起こるものです。

新型コロナウイルスの感染経路について詳しくはこちらにまとめていますので一緒にご覧になって下さいね!

新幹線の様に沢山の方が利用する乗り物だと、とうしても接触感染や飛沫感染の可能性を無視することは出来ません。また、新幹線内以外にも駅やホームで沢山の人と接触する機会もありますよね。

以上のことを考えると新幹線利用は新型コロナウイルスの感染リスクや危険性になると言えるでしょう。

とは言いましても仕事や長期移動でどうしても新幹線を利用せざるを得ない方もいると思います。その様な方は感染対策をしっかりと行い、予防に努めて下さい!


新幹線利用時の感染対策や予防方法は?

新幹線利用時の新型コロナウイルス対策としてまず考えられるのは手洗いですよね。

多くの方たちと接触し利用する新幹線には接触感染のリスクがどうしても付いて回ります。その為、手指消毒をしっかりと行い、接触感染のリスクを可能な限り減らしましょう。


また、新型コロナウイルス感染対策として多くの人がマスクを着用していますが、先日WHOからマスクに関する指針が発表されています。

WHOで緊急事態対応を統括するライアン氏も28日の記者会見で「マスクをしていないからといって、感染の可能性が必ずしも上がるわけではない」と強調。安心感を得たいとの気持ちは理解できるとして「マスクをする人を批判するわけではない」とした上で、手洗いの励行や、顔や目をむやみに手で触らないといった衛生上の注意点を守ることこそが「最も効果的だ」と言明した。

マスク着用によって感染リスクが減少しないとも読み取れる発表になっています。本来、マスクは新型コロナウイルス感染者が利用することでその方の咳やくしゃみの飛散防止としての効果をもたらします。

もちろんマスクを着用するに越した事はありませんが無症状の人は必要以上に神経質になることはないでしょう。

新型コロナウイルスの対策・予防に関しては感染経路と一緒に記載していますのでご覧になって下さい。

一般的な新型コロナウイルス感染対策以外にも新幹線では別の乗客と席を明けて座るという方法も予防策となり得るでしょう。

この感染予防対策は映画館でも利用され始めました。

109シネマズでは3月6日の上映分から、当面の間、原則1席ずつ間隔を空けてチケットの販売を実施。立川シネマシティや一部単館系の劇場でも、Web予約の際には隣と1席空けて予約をするように案内している

指定席で新幹線を利用する場合は席が決まっているため難しいかもしれませんが、自由席なら混み具合次第で行える感染対策ですよね。

対策を徹底し、自身への感染リスクや危険性を少しでも減らすように努めて下さい!


新幹線の空調設備は?

感染対策の一環として新幹線の空調設備も気になると思います。

新幹線の換気性能に関しても調べてみたのですが、車内の換気は連続換気装置と呼ばれる機器を使用することで新鮮外気取り入れると同時に車内の空気を外に排出しています。

新幹線では、連続換気装置と呼ばれ、連続的に給気ファンにより新鮮外気を車外から客室内へ送り込み、排気ファンにより客室内空気を車外へ排出します。

新幹線のように高速で移動し、窓が開かない乗り物は換気装置がかなり重要になる為、性能も高いです。その為、換気性能は問題ないと考えて良いのではないでしょうか?

JRの新型コロナウイルス対策は?

今回の新型コロナウイルス蔓延により様々な企業・サービスより感染対策が発表されており、当然、JRからも新型コロナウイルス対策が公表されています。

【新型コロナウイルスの感染予防について】
 東日本旅客鉄道株式会社では、新型コロナウイルスの感染予防を図るため、社員のマスクの着用等の予防対策を実施しております。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。ご利用のお客さまにおかれましても、手洗いや咳エチケットの感染予防対策のほか、ラッシュ時間帯のご利用を避けるオフピーク通勤・通学等にご協力をお願い申し上げます。

社員のマスクの着用はもちろんの事、一般的な感染対策以外にもラッシュ時を避けて利用することを推奨しています。ラッシュ時を避けることで感染リスクもそれだけ減りますので可能ならこの時間に新幹線を利用しましょう。

新幹線の混雑状況は以下の通りです

新幹線の混雑状況
  • 平日:7~9時、17~20時
  • 土日祝:9~12時

平日は通勤・通学にあたる7~9時と17~20時が利用者が特に多いようです。おそらく新幹線を利用し通勤を行う方もいるためでしょう。土日祝は午前中に移動を済ませてしまうと考える人が多いためか9~12時の時間帯に利用者が殺到します。

予定に無理が生じないのならこれらの時間を避けることで感染リスクを減らすことに繋がるでしょう。

新型コロナウイルスで新幹線をキャンセルするとどうなる?

今回の新型コロナウイルス蔓延に伴い、新幹線利用者は減少し、さらにキャンセルに関するアナウンスも行われています。

本来なら手数料が発生する払い戻しですが、政府の大規模イベント自粛要請に伴い、条件を満たし2月27日午後以降に申し出た人は無手数料で返金に応じています。

JRより発表された条件は以下の4つです。

無手数料にて払い戻しに応じるケース
  1. 外務省による新型コロナウイルスに関する渡航中止勧告又は退避勧告の発出を事由にご旅行を見合わせるお客さま
  2. 新型コロナウイルスの罹患に伴い、ご旅行を見合わせるお客さま
  3. 新型コロナウイルスの感染拡大防止を目的にイベント等が中止、延期又は規模縮小等が決定したことを事由に、ご旅行を見合わせるお客さま
  4. 新型コロナウイルスへの感染防止を事由としてご旅行を見合わせるお客さま

続いて払い戻し方法を見てみましょう。払い戻し方法は購入方法によって異なりますので注意して下さいね。

えきねっとで予約(きっぷ受け取り前)
えきねっとサポートセンタで対応
電話番号:050-2016-5000
営業時間:8時~22時
えきねっとで予約(きっぷ受け取り後)
駅窓口にて払い戻し
新幹線eチケット(3/14 以降のご乗車分)
新幹線eチケットサポートセンターで対応
電話番号:050-2016-5011
営業時間:5時30分~23時30分
モバイルSuica特急券(3/13 までの乗車分)
  • 3月17日までのお問い合わせ先
  • モバイルSuicaコールセンターで対応
    電話番号:050-2016-5005
    営業時間:8時~22時

  • 3月18日以降のお問い合わせ先
  • モバイル Suica サポートセンター
    電話番号:0570-78-3049
    営業時間:8時~22時

詳細はJRのホームページにも記載されていますのでこちらも参考にして下さい。

新型コロナウイルスが新幹線に与える影響をまとめると

今回は新型コロナウイルスによる新幹線での感染リスクや危険性について見てきました。

新型コロナウイルスが蔓延し様々な影響をもたらしている現状では残念ながら新幹線の利用も感染リスクと言わざるをない状況です。もちろんJRも万全の対策を取ってくれてはいますがやはり危険性はあがるでしょう。

より感染リスクを抑えるためにはご自身での予防が必須となっています。

一般的な手洗いなどから混雑状況に応じては席を開けて座るなど可能な範囲で感染対策を行いましょう。新幹線を利用した結果、新型コロナウイルスに感染したという事が無いように注意しましょうね!


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