【コロナ】キャンプやバーベキューは感染リスク?中止や延期も

国内で新型コロナウイルスの影響が蔓延している現在、キャンプやバーベキューも感染リスクとなる可能性は否定できません。

新型コロナウイルスが蔓延している現在、人混みを避けるためかキャンプ場では例年よりも2割近く利用客が増加しています。しかし、接触感染が考えられている新型コロナウイルスですので他人が利用した場所を触ることでの感染は十分予想できるでしょう。

また、バーベキューでは取り分け用の箸や皿を共有することが感染のリスクとなってしまいます。

新型コロナウイルスのキャンプやバーベキューへの影響を考えてみましょう。




キャンプやバーベキューは新型コロナウイルスの感染リスクとなる?

冒頭でもお話したようにキャンプやバーベキューは新型コロナウイルスの感染リスクとなる可能性は否定できません。

現在、新型コロナウイルスの感染経路として濃厚なのが接触感染と飛沫感染ですよね。

接触感染:ウイルスが付着した部分を触ることで感染
飛沫感染:感染者のくしゃみや咳による感染

皆さん御存知の通り、キャンプ場は不特定多数の人が使用する施設であり、仮に前日の宿泊者がコロナウイルス感染者だった場合は接触感染の可能性が否定できません。この事を考え、当然キャンプ場ではウイルス対策を行っています。

お客様各位

平素より昭和の森フォレストビレッジをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。

現在、新型コロナウイルス等の感染予防及び拡散防止のため衛生強化に努めております。

お客様とスタッフの安心と安全の確保を最優先に以下の対策を行っております。

・管理棟などにアルコール等消毒液を設置いたしますのでご利用ください。
・場内は通常の清掃に加え、レンタル品含め多くの方が触れる箇所への消毒を強化いたします。
・炊事場へ手洗い用石鹸を設置しておりますのでご利用ください。
・スタッフは手洗いの徹底、健康チェックをしております。また予防対策としてマスクを装着する場合がございます。
・受付では他のお客様との間隔を開けてお並び頂くなどの対応をさせていただきます。

​今後もお客様とスタッフの安全の確保を最優先に必要な対策を行います。

ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

とは言え、感染リスクと成らないとはどうしても言えない状況ですよね。


また、バーベキューの場合は取り分け用の箸やお酌が感染リスクと考えられます。

皆さんも経験があると思うのですが取り分け用の箸は共有しての使用となる為、感染していた人が使用していた場合はどうしても接触感染のリスクと成りえます。お酌も同様ですよね。

2月25日に今年のキャンプ場利用客は人混みを避けるためか例年の2割増加していると報道されていましたが接触感染を考えるとリスクと成り得る事は否定できないでしょう。




新型コロナウイルスによりキャンプやバーベキューを中止・延期すべき?

続いて新型コロナウイルスの影響を考えてキャンプやバーベキューを延期・キャンセルするのかを考えてみましょう。

以前、SNSアカウントでアカウントでは新型コロナウイルスに関するアンケートが実施されていました。

新型コロナウイルスへの感染リスクを考え約4割が延期や中止を検討しているという結果になっていますね。

アンケートが実施された後日には全国の小中高が臨時休校となる事が発表されています。この点を考慮に入れると延期や中止を考えている人はより増えている可能性もありますよね。

人混みを避ける事が可能といえども接触感染のリスクを考えるとキャンプは中止や延期とした方が懸命だと言わざるをない状況でしょう。また、取り分け用の箸やお酌による感染リスクがあるバーベキューも同様だと考えます。


キャンプやバーベキューでの新型コロナウイルスへの対策は?


本来なら中止や延期が懸命なキャンプとバーベキューですが、楽しみにしていた行事のため強行する人もいるのではないでしょうか。アンケート結果で約6割の人がキャンプを決行すると答えていることを考えてもこの点は明白だと思います。

では、キャンプやバーベキューを決行する人はどの様に感染対策を行えば良いのか考えてみましょう。

やはり問題となるのは接触感染です。冒頭でもお話したようにキャンプやバーベキューでの感染経路は接触感染が高いと言えます。

現在発表されている新型コロナウイルスへの接触感染対策は手洗いが最も一般的であり、エタノールが70%含まれている消毒液が効果的であると厚生労働省より発表されています。

手洗いなどの衛生対策を心がけてください。手などの皮膚の消毒を行う場合には、消毒用アルコール(70%)を、物の表面の消毒には次亜塩素酸ナトリウム(0.1%)が有効であることが分かっています。

また、バーベキューでは取り分け用の箸やお酌での感染を避ける目的で飲み物は瓶や大型ペットボトルを避け、自分用に缶や小さいペットボトルを用意する、取り分け用の箸ではなく、自分専用の取り分け箸や食事用の箸を用意するなどといった準備が必要になるでしょう。

キャンプやバーベキューを決行する人は以上のような方法によって接触感染のリスクを可能な限り減らすことを心がけましょう。


また、現在多くの人がマスクを着用していますが、こちらは新型コロナウイルスから身を守るというよりは感染している人がウイルスを撒き散らす事を防止する意味で使用するべきです。いわゆる咳エチケットと呼ばれる行為であり、先日WHOからもマスクに関する説明がありましたよね。

WHOは世界各地でマスクなどが不足している状況を受け、先月27日に「個人防護具の合理的な使用法」に関する指針をまとめました。そのなかで「症状がない人への着用は勧めない」と述べ、むしろマスクをすることで着用者が誤った安心感を得たり、過剰な使用で必要な人にマスクが行き渡らなくなる原因となる可能性を指摘しています。

この点から考えても新型コロナウイルスの感染リスクは接触感染が高く、キャンプやバーベキューに向かう人はこちらを注意するべきでしょう。



新型コロナウイルスのキャンプやバーベキューに対する影響をまとめると

今回は新型コロナウイルスによるキャンプやバーベキューの影響を考えてみました。

キャンプやバーベキューは接触感染によるリスクがあるため、可能なら中止や延期を行ったほうが良いでしょう。もちろんキャンプ場も感染拡大の対策を行っており、リスクは少なくなっていると考えられますがゼロではない事を考えると中止・延期が賢明です。

もし、キャンプやバーベキューを強行する人は接触感染へのリスクに注意して下さいね。不特定多数が使用するキャンプ場や取り分け用の箸・お酌を行うバーベキューではより接触感染のリスクが高まると考えられます。

厚生労働省より接触感染への対策も発表されていますので手洗いによってリスクを下げ安全にキャンプやバーベキューを行いましょう。

楽しい思い出となるはずたったイベントで新型コロナウイルスに感染したという事にならないように注意して下さいね!


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