【コロナ】結婚式でマスク着用は失礼?出席キャンセルの断り方は?

新型コロナウイルスの影響により結婚式を延期・中止を考えるカップルが多い中、参列者として出席する人たちも「マスクを着用しての出席は可能か?」「家族への感染を考えると欠席するべきなのでは?」などと悩んでいることでしょう。

色々と調べてみたのですが、「マスク着用」は新郎新婦や式場の判断、「欠席」については参列者自身で判断するケースが多いようです。

結婚式にマスクで参加可能なのか?そして新型コロナウイルスを理由に欠席するべきなのか?

色々と考えていきましょう!




新型コロナウイルスの結婚式への影響は?

新型コロナウイルスの影響によりたくさんの新郎新婦が結婚式を中止もしくは延期にしています。

しかし、結婚式の中止・延期にはどしてもキャンセル料金が発生し、新郎新婦にとっては悩みのタネとなっています。その為、危険性だけを考えるなら中止や延期が望ましいのですが、一概にもそのようにしろとも言えない状況ですよね。

多くの新郎新婦がどの様な対処をしているのかはこちらにまとめてみましたのでご覧になって下さい!

最終的には自分たちで判断するしかない難しい状況ですが、可能な限りは後悔が無いようにして下さいね。


新型コロナウイルスの影響でも結婚式でマスク着用は失礼?

新型コロナウイルスが蔓延している現状でも結婚式へ参加する場合マスク着用は失礼に当たるのでしょうか?実際に最近結婚式を開催した方たちが投稿したツイッターを見てみましょう。

様々なツイッターを調べてみたのですが、マスクを着用可能にしているケースもあれば思い出をキレイに残したいために使用不可とする場合など様々でした。トータル的に見るとマスク着用をOKとしている場合が多かった印象を受けますが、やはり主役である新郎新婦や式場スタッフへの確認は必須事項でしょう。

聞きにくいとは思いますが、参列者の方で感染対策のためマスクを着用したい方は事前に確認しておきましょう!


また、逆に新郎新婦から参列者へ「マスク着用可能」と伝えるケースもありました。参列者に気を使い、予め新郎新婦から対応を伝えておくと話がスムーズに進むでしょう。


結婚式にマスクは必要なの?

新型コロナウイルスの感染防止として使用されているマスクですが、先日WHOからは「大きな感染防止となる効果はさほど期待できない」と取れる発表が行われています。

WHOで緊急事態対応を統括するライアン氏も28日の記者会見で「マスクをしていないからといって、感染の可能性が必ずしも上がるわけではない」と強調。安心感を得たいとの気持ちは理解できるとして「マスクをする人を批判するわけではない」とした上で、手洗いの励行や、顔や目をむやみに手で触らないといった衛生上の注意点を守ることこそが「最も効果的だ」と言明した。
指針によると、一般人でマスクが必要なのは、せきやくしゃみなどの症状がある人で、飛沫感染の防止に効果がある。こうした人を自宅で看病する家族らにも有効だ。

新型コロナウイルスの蔓延が始まった時にも言われていましたが、マスク着用が必要な方は感染者なんです。咳エチケットと呼ばれる行為で、自分の咳やくしゃみによって発生する飛沫感染を防止し、感染拡大を防ぐ目的があります。

つまり、健康な人は必ずマスクを着用しないといけないという訳では無いということですよね。

結婚式の参列者の中に新型コロナウイルス感染者が居ないとも限りませんが、あまり過剰に反応する必要もないと取れる発表だったのではないでしょうか?

結婚式場の空調は?

新型コロナウイルスの感染対策として式場の空調も非常に気になりますよね!とある式場が発表している感染対策に関する一文を抜粋してみました。

引用:https://www.bellclassic.co.jp/sp/hokkaidou/lavert/topics

式場が新型コロナウイルス感染に気にかけ万全の体制で結婚式を行うように努力している姿勢が分かって頂けるのではないでしょうか?

もちろん、抜粋した式場のように全ての会場で空調にまで気を回しているとは限りませんが、おそらく新型コロナウイルスへの対策の一環として行っているところは多いと想像できます。

直近で結婚式に参加予定の方は式場の空調設備についても確認してみてはいかがでしょうか?

仮にしっかりと対策を取っているなら先程のWHOの見解と合わせ、ますますマスクの必要性が低くなると思います。



接触感染への予防は必要!

新型コロナウイルスの感染経路は飛沫感染だけでなく接触感染も問題になっていましたよね。結婚式に参列される方はこちらの感染対策も怠らないように注意して下さい。


接触感染とは新型コロナウイルス感染者が触った部分に触れることで起こる感染です。結婚式場は広く不特定多数の方がたくさん出入りするため接触感染のリスクは排除しきれない部分がどうしても出てきます。

もちろん先程お話したように式場の方でも万全の対策を取ってくれるでしょうけど、個人での予防も必須でしょう。接触感染対策としてはエタノール70%以上が含まれているアルコール消毒が有効だと発表されていますのでこちらを使用しましょう。

現在判明している新型コロナウイルスの感染経路や対策についてはこちらに記載していますので参考にして下さいね!

おそらく式場には消毒液が常備されているでしょうからそちらを利用することで接触感染の予防を行いましょう!

出席をキャンセルする場合は?断り方も

非常事態とは言え、結婚式をキャンセルする場合は電話、もしくは直接会って断るべきです。


新型コロナウイルスの影響が家族に及ぶことを懸念し、どうしても結婚式への参列をキャンセルせざるを得ない人も中にはいるでしょう。

本来ならよほどの事がない限り結婚式への出席キャンセルは行うべきではないでしょうけど、事態が事態なだけに仕方がない部分もあります。

おそらく新郎新婦も事情を察してくれるのでしょうが、キャンセルを伝える方法がメールやラインなどでは失礼に当たります。

断りを入れる時は電話や直接会って「小さい子供への感染を避けたいからキャンセルさせて欲しい」などと事情をしっかりと伝えましょう。

結婚式にまで招待してくれる親しい友人と言えど今後の関係がギクシャクしないようにしっかりと節度をもって対応することを心がけて下さい。

キャンセルした場合でもご祝儀や電報を送ろう

新型コロナウイルスが原因で急遽結婚式への参列をキャンセルしたとしても電報を送るという方法でお祝いすることが出来ますし、新郎新婦もきっと喜んでくれるでしょう。

キャンセルの穴埋めと言えば聞こえは悪く感じるかもしれませんがアフタフォローとして電報を送っても損にはならないですよ。


また、ご祝儀もキャンセルした日取りに応じては送っておいた方が無難です。新郎新婦側も引き出物を用意しているでしょうし、その金額を考えると無視するという訳にはいきませんよね。

一例ですがこちらがキャンセルの日取りに対するご祝儀の目安となっています。

結婚式キャンセルのご祝儀目安
  • 10~20日前にキャンセル⇒半額
  • 結婚式直前にキャンセル⇒全額

一般的に10~20日前は引き出物や料理をキャンセル出来る時期と言われているのでお詫びの気持ちとして半額程度が相場と言われています。結婚式直前となってしまったら引き出物や料理のキャンセルは不可となってしまうので本来渡すはずだった金額を送るのがよいでしょう。

時期に合わせてご祝儀も送ることを忘れないようにしましょうね。



新型コロナウイルスでの結婚式への影響をまとめると

今回は新型コロナウイルスで結婚式に与える影響について見てきました。

本来ではマスク着用は考えない結婚式ですが新型コロナウイルスが蔓延している現在は新郎新婦の配慮や式場の対応によっては可能となるケースも見受けられました。しかし、逆にマスク不可となっている場合もあるようで、参列予定の方は事前に新郎新婦や式所の方への確認が必須となるでしょう。

また、キャンセルに関してはそれぞれ事情も異なりますのでどうしてもご自身で判断する必要があります。

残念ながら欠席を選ばざるを得ない方はメールやラインではなく電話、もしくは直接会ってその旨を伝えましょう。また、アフタフォローも忘れないようにして下さいね。

新型コロナウイルスの影響で結婚式を向ける方は新郎新婦、参列者共々大変な事態となっていますが可能な限り思い出に残る式をあげて下さいね!


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