小林樹斗の球種や読み方は?奥川との交流も?出身中学や身長体重も

智弁和歌山の小林樹斗投手。高校2年生で既にMAX148kmを記録し、当時世代最強投手という評価を受けていた星稜・奥川恭伸(現ヤクルト)と投げ合った経験も持ってます。

当時から既に注目の選手であり、2020年のドラフト候補である小林樹斗投手。彼の経歴やプロフィールと一緒に球種や出身中学、身長体重などについて見てみたいと思います。

また、「樹斗」という珍しい名前の読み方についても確認しておきましょう。


小林樹斗の経歴やプロフィールは?

では、小林樹斗投手の経歴やプロフィールを確認していきましょう。

小林樹斗投手の経歴・プロフィール
名前 : 小林樹斗(こばやし たつと)
生年月日 : 2003年1月16日
身長 : 182cm
体重 : 86kg
投打:右投右打
ポジション:投手

高校生投手でも抜群の完成度を見せる智辯和歌山高校の小林樹斗投手。先日まで開催されていた高校野球和歌山大会では最速152kmを計測するなど、プロ注目のピッチャーです。

智辯和歌山高校に入学後は1年生秋大会から公式戦に登場。県大会準決勝で登板し、1回を無失点で抑えました。その後、翌年に開催された選抜甲子園でも登板しており、新2年生の時には既に全国デビューも飾っています。

この時の投球内容は2回戦熊本西高校戦を1回3分の2・無失点に抑えますが、準決勝の明石商業高校戦でサヨナラ本塁打を打たれ敗戦となりました。

しかし、この試合では最速147kmをマークし、全国クラスの球速を披露しています。


彼がより注目を集めたのは翌年開催された夏の全国甲子園大会でしょう。この時は3回戦で星稜高校と対戦。当時、星稜のエースとして君臨したのが世代No.1ピッチャーと呼び声高い、現ヤクルトの奥川恭伸投手でした。

この試合で小林樹斗投手は4回途中で降板しますが、奥川恭伸投手は延長戦14回まで完投。この対戦を経て、奥川恭伸に強い憧れを抱くようになり、彼の様なナンバーワンピッチャーになりたいと語っています。


順調に成長を続けてきた小林樹斗投手ですが昨年秋からスランプを迎え、県大会、近畿大会では不調が続きました。

しかし、その後は復調を果たしており、現在は直球の最速が152kmを記録するなど状態もかなり上向いています。

全体的に完投するタイプではなく短いイニングを投げる傾向が強い投手であり、プロ入り後は中継ぎや抑え投手としての起用を考えているチームも多いようですね。

高校最後の試合となる甲子園交流大会ではどの様なピッチングを見せてくれるのか非常に楽しみな投手の1人です。

「樹斗」の読み方は?

「樹斗」という珍しい名前を持っている小林投手。この名前の読み方は「たつと」と読むようです。「樹」と書いて「たつ」と読ませるのは面白いですよね。

樹木のようにしっかりと地に足を付けて立っていて欲しいという考えのもと名付けられた名前のように感じますね。

球種は何?

では、続いて小林樹斗投手の球種を見ていきましょう。彼の球種はストレートをいれて全5種類です。

小林樹斗投手の球種
ストレート
スライダー
カーブ
チェンジアップ
フォーク

この変化球の中でもスライダーとフォークは打者の手元で鋭く曲がる一級品の完成度となっています。

スライダーに関しては2種類を投げ分けるようで、メディアによってはカットボールと記載がありますので変化が小さいカットボールの様な種類と空振りが取れる大きく変化する2種類を使い分けているのかもしれませんね。


また、フォークをスプリットと記載するサイトもありました。どちらが正しいかは不明ですが、かなりキレ良く変化するボールである事は間違いないのではないでしょうか?


特にフォーカスされていませんでしたがチェンジアップとの緩急差も彼のストレートを活かす大きな武器となっている事は間違いないのではないでしょうか?

多彩な変化球と152キロのストレートを操る小林樹斗投手は超高校級ピッチャーである事は間違いないでしょう!

身長や体重は?

彼の身長・体重は記載した通り、身長182cm、体重86kgとなっています。身長はかなり高く、速球にはかなり角度が着いてバッターからは打ちにくい球となっていそうですよね。

体重も以前と比較するとかなり増えており、プロ野球と比較して体形はなんら遜色ありません。プロ野球へと飛び込んだ後はどの様な活躍を見せてくれるのかとても楽しみですよね!

出身中学はどこ?

続いて出身中学を見てみましょう。

彼の出身中学は美浜町立松洋中学校であり、中学軟式野球部としては強豪校にあたります。1990年には全国制覇も達成しました。

この様な全国クラスの学校だった為か、驚く事に林樹斗投手は2番手ピッチャーだったようです。にも関わらず進学後は超高校級とまで評される投手となった訳ですから、林樹斗投手は相当な努力を続けたのではないでしょうか?


奥川恭伸と交流がある?

こちらも先ほど記載しましたが林樹斗投手は奥川恭伸投手を尊敬しており、彼の様なナンバーワンピッチャーになりたいと話していますね。

そして、彼との対戦が行われた年に開催された秋の国体で2人は対面を果たしており、変化球の握り方や体の使い方の助言を直接受けたそうです。

この助言を練習に取り入れ、オフシーズンを経てさらにパワーアップ。現在は最速記録を152キロまで伸ばし、プロのスカウト陣からも評価も上昇中となっています。

次に2人が再開するとしたらプロ野球界でしょうね。以前行われたような投げ合いを期待しましょう!


小林樹斗についてまとめると

ドラフト注目の小林樹斗について見てきました。

今回の記事のまとめ
「樹斗」の読み方は「たつと」
球種は全5種類
身長182㎝、体重86kg
美浜町立松洋中学校出身
奥川恭伸に憧れている

今後プロ野球界へと進んでいくであろう小林樹斗投手。プロ入り後は高校時代の様な奥川投手との投げ合いを期待したいですよね。

今後の彼からも目が離せなさそうです!


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