アンビリバボー(8月20日)車椅子犬ラッキーのあらすじは?

8月20日放送の奇跡体験!アンビリバボーでは奄美群島・徳之島に実在する車いす犬・ラッキーのお話しが放送されます。

飼い主の島田須尚さんとラッキーのエピソードについて見ていきましょう!


ラッキーとの出会いは?

ラッキーの飼い主である島田須尚さんは徳之島で電気店を営む男性であり、奥さんと3人のお子さんと暮らしていました。ある日、子供が「犬を飼いたい」と島田須尚さんに話しますが、仕事人間である彼はこのお願いを聞き入れる事はありませんでした。

その後、子供達も成人し家を出ていったのですが、島田須尚さんは相も変わらず仕事ばかりの日々を送っており、事業拡大の為に飲食店経営に乗り出します。


飲食店経営となると抜け毛の心配などから犬の飼育はますます考えられない状況ですが、ある日家の前に一匹の子犬が捨てられていました。

最初はこの子犬に目もれなかった島田須尚さんですが、エサをやるようになると徐々に愛着がわき始めます。しかし、ある日を境に1週間程この子犬は姿を見せなくなったのです。

気になった島田須尚さんは子犬を探して保健所を訪れると子犬は殺処分される直前でした。この話を聞き、島田須尚さんは子犬を引き取る事を決意します。子犬に寅という名前を付け、さらに営業している回転寿司の店名も「虎寿し」と命名しました。

犬を飼う事など信じられなかった島田須尚さんですが、朝晩の寅との散歩も欠かさず行い楽しく日常を送っていました。

そして、12年の日が過ぎ寅にも老いが見え始めたある日、再び捨てられている子犬を見つけました。この子犬こそが後に車椅子犬として話題を呼ぶラッキーなのです。


生後1歳で事故に合い下半身不随に

ラッキーは2012年11月にハブが潜む森から救い出されたのですが、この時はまだ目も開かない生後間もない状況でした。さらに、母親や兄弟たちは既に亡くなっており、天涯孤独の身です。

再び子犬を拾い育てる事を決めた島田須尚さん。「私たちの所に来た事が幸運になれば」と島田須尚さんの奥さんが「ラッキー」と命名しました。

ラッキーを拾い1年が過ぎた2013年11月。遊び盛りであるラッキーは浜辺や公園を元気に走り回るのですがある時交通事故にあってしまうんです。

一命を取り留めたものの、下半身不随となってしまったラッキー。この時、リードを離し走らせていた事を島田須尚さんは大変後悔したそうです。

さらに徳之島には犬を診る獣医がおらずに牛専門の医師にラッキーを診察してもらったところ、背骨が完全に折れており治る見込みがなく、その為、安楽死を提案されました。

諦めきれない島田須尚さんは息子が働いている沖縄本島へと向かい、専門の獣医師にラッキーを診せる事を考えました。しかし、この獣医師の手術によってもラッキーの下半身は回復する事なく、車椅子を用いる事を提案されたのです。

オーダーメイドの車椅子を用意し、心配そうにラッキーに装着する島田須尚さん。そんな島田須尚さんをよそにラッキーは再び元気に走りまわる姿を見せてくれました!


島田須尚が大病で入院に

車椅子を装着しながらではあるもののラッキーも無事に元気に走り回るまで回復しました。

そんな矢先、今後は島田須尚さんが胃がんという大病を患ってしまい、2016年には胃の3分の2を切除するという大手術を受けたのです。

この時、長女が大阪から帰省し、毎日のように見まいに来てくれていたのですが、その傍らにはラッキーの姿もありました。

車椅子で生活するラッキーを見て、今度は自分が頑張る番だと励まされ、また人生で最後の飼い主になるであろうラッキーの天寿を全うさせてあげたいと考えるようになります。

元気に走り回るようになったとはいえラッキーは介護が必要な犬である事は変わりなく、犬と寿命と言われている15年までまだ数年の日々があります。ラッキーの為にも島田須尚さんはこれからも頑張って生きていくとを誓っていました。

アンビリバボー(8月20日)車椅子犬ラッキーについてまとめると

8月20日に放送されたアンビリバボーは車椅子犬として有名なラッキーの物語でした。

犬を飼う事なんか考えられなかった島田須尚さんが2匹の犬と出会い、その後の人生を変えていく素敵なお話しでしたね。

ラッキーのエピソードは書籍にもなっていますので今回のお話しが気に入った方は手に取ってみてはいかがでしょうか?

一生懸命生きる事を記された素敵な本になっていると思いますよ!


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